ブラジル音楽【セルタネージャ】【ムジカ・ポプラール・ブラジレイラ】とは!?

ブラジル音楽【セルタネージャ】とは!?

セルタネージャはアメリカで言うところのカントリーミュージックのこと。

ブラジルではこのムジカ・セルタネージャがサンバと共にもっともポピュラーな音楽の1つといってもいいほど。

誕生当時、ムジカ・カイピーラの作曲家は都市にも田舎にも存在していたのにもかかわらずなぜか田舎の音楽と呼ばれていた。

そして、今ではブラジル全土で人気のセルタネージャだが

当時は、サンパウロ州、ゴイアイス州、ミナスジェライス州、パラナ州、マットグロッソ州、トカンチンス州などおもにブラジルの中心部で歌われていた。

セルタネージャの誕生から現在に至るまでのスタイルの変化によって様々な呼ばれ方をしていてそれについては、音楽評論家や文芸評論家、ジャーナリストなどさまざまなジャンルの人々によって議論があるようだ。

【セルタネージャの歴史】

1910年代にセルタネージャの原型が誕生。

1929年から1944年にかけて”ムジカ・カイピーラ(田舎の音楽)”または”ムジカ・セルタネージャ・ハイース”と呼ばれるように。

そして戦後から1960年代にかけてはムジカ・カイピーラからセルタネージャへの移行期だったと考えられている。

そして1960年代後半から現在にかけて”セルタネージャ・ホマンチカ”とも呼ばれているようだ。

しかし専門家の間ではムジカ・カイピーラから現在のセルタネージャに以降したのではなく

元々この2つはジャンルの異なったものであるとの考えられていて

ムジカ・カイピーラ(田舎の音楽)は田舎でつくられ田舎で生活をしている人々のための
本物であるとし、またセルタネージャは利益追求のために制作されているのだという
認識だという。

【Chitaozinho e Xororo】

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ブラジル音楽【ムジカ・ポプラール・ブラジレイラ】とは?

ムジカ・ポプラール・ブラジレイラとはブラジリアン・ポピュラー・ミュージックのこと

ムジカ・ポプラール・ブラジレイラは1966年頃に現れ、ボサノバや元々あった従来のブラジル音楽、またはロックやジャズなどの影響を受けている。

ムジカ・ポプラール・ブラジレイラといえば、カエターノ・ヴェローゾやジルベルト・ジルの名前がすぐ思い浮かぶが、この2人は当時軍事政権下だったブラジルで音楽を通した芸術運動(トロピカリズモ)を起こした。

しかし軍事政権への反対デモなどに参加したために2人は逮捕されてしまい
後にイギリスに亡命。

それにともなってトロピカリズモも立ち消えてしまった。

【ムジカ・ポプラール・ブラジレイラの代表的な歌手】

【ジルベルト・ジル】【カエターノ・ヴェローゾ】【ガル・コスタ】【エリス・レジーナ】

【イバン・リンス】【シコ・バルキ】【ジョルジ・ベンジョール】【ジャバン】【シモーネ】他

【カエターノ・ヴェローゾ トロピカリア】

【イバン・リンス】

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